2008-05-16-Fri 市民オンブズマンとは、特定の政党や組織となんら関係・利害を持たず、職業も年齢もまちまちな普通の市民有志が集まり、地方公共団体等にかかわる不正・不当な行為を監視・是正する目的で活動する個人や団体です。
つまり、行政がちゃんと正しく税金を使っているかどうか、議会がきちんと行政をチェックしているかどうかを情報公開請求等で調査し、住民監査請求や訴訟などに取り組み、市民力で正していく活動をしています。
市民オンブズ千葉は、1999年秋に誕生しました。
千葉市の税金の使い方に異議を唱え、「なんとかしなくちゃ!」と考えていたいた人々が同年8月、千葉市の発注した建設コンサルタント業務に関し談合があったとして、公正取引委員会が摘発したことに触発され、千葉市にもオンブズマン組織を作ろうと、10月2日に設立総会をしました。
9年半で、情報公開請求約800件、住民監査請求28件、住民訴訟8件の活動を積み上げ、千葉市に返還された不正支出(支出予定)額は、34億1875万円になります。
千葉県内のオンブズマン組織や個人の集まりが、千葉県市民オンブズマン連絡会議です。
1995年に結成されました。略して千葉県オンブズと言います。
ここ県オンブズ組織では各地域オンブズマンの活動情報交換や、千葉県の税金の使い方について調査活動・監査請求等に取り組んでいます。
今年の8月30日〜31日、全国の市民オンブズマンが数百人集い、第15回全国市民オンブズマン千葉大会を開催します。
全体テーマは「議会改革/議会が機能しているか?」です。
各地の状況報告やユニークな取り組みなどが報告されることと期待しています。
開催時間等、詳細は追ってお知らせします。
みなさんも、是非この機会に参加してみてください。
(ぶんし)