市民オンブズ千葉

市民の払った税金は適正に使われているのか? 市民目線で行政をチェックする!

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県からの回答書

2009年7月22日に受け取った回答を公開します。
以下の画像をクリックすると大きなスライド画面になります。
<戻--次>コントローラーは左上にあります(全6枚)
090722回答書の画像

 30億円不正の調査結果と、その経過について私たちは説明を求め、千葉県から以下のように聞き取りました。

オンブズからは、事務局長ほか3名が出席。
経理問題特別調査プロジェクトチームの2名から2時間にわたって説明を受けましたが、その結果、あらたに必要と思われる対象文書の開示などの要望を口頭で伝え、別途文書で提出することとしました。
  (経理問題特別調査報告書、外部審査委員会会議録などは県のHPに掲載中です。)

  1. 調査の着手は、会計検査院の他道府県での不正をふまえ、堂本知事から’08年10月23日に開始を指示された。
  2. 作業は3作業チームを、専担する24名で担当した。
  3. 結果は、会計検査院が実施していた農林水産部、県土整備部について、旅費、賃金、車両、需用費の15−19年度を調査し、需用費の不正が発見された。その他の項目に不正は見出せなかった。
  4. その他の部局について、警察本部を含めた全部局の15−19年度を需用費の消耗品に限定して調査した。
  5. 調査の結果、29億7900万円の不正が発見され、業者でのプール金が4億1800万円、現金が4400万円確認された。
  6. 調査は、書類での突合で確認できた不正のほか、業者の帳簿が入手できなかった、県の支出伝票が廃棄されている、などの事案も追求し、突合で確認できた不正額に応じた推計により9億円を算出し、不正額に加えた。
  7. 作業の進捗がほぼ見えた今年7月、外部委員4名(弁護士3名、会計士1名)による外部審査委員を任命した。
    目的は客観的かつ公正な第三者の立場から、県の内部調査を検証してもらうためで、調査手法の確認、結果の検証、原因・防止策の策定、職員の処分の範囲、未実施項目の扱い、業者の責任の範囲、今後の監視体制の検討、などを行い、9月9日、結果報告書の公表をもって、完了した。
  8. 不正に係った職員の処分については、厳重注意から、免職までの区分にしたがって実施する。
    対象は、OBもふくみ、管理職以上を対象とする。
  9. 改善策・再発防止策として、事務処理手順の見直しなどをおこない、内部通報制度の周知徹底などのほか、再発防止・特別観察組織の設置(恒久組織)を11月に発足できるよう準備している。
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